奴隷市場

  

何度、繰り返せば俺は気が済むんだ。。。


まぁ、いい。
島に来るものは、男であれ、女であれ、Ｓであれ、Ｍであれ、それ以外であれ、すべてを許容しよう。


http://slurl.com/secondlife/KAGUYA/64/139/23  

出会いあれば、別れも当然ある。
・・・しかし、別れは辛いな・・・。  

捕らえられた奴隷は、売りさばかれる前に、吊るされ吟味され、時には味見されることになる。
訪れる時は、注意してな。


http://slurl.com/secondlife/KAGUYA/64/139/23  

ご機嫌麗しゅう。ロランです。
毎夜行われる狂乱の宴の模様です。

下半身裸でバイブを突っ込まれて、ナイフ投げの的にされる。


前後から鞭打ち、さらに別の奴隷にあそこを責めされる。


あーんなことや、こーんなことも、ＯＫです。

http://slurl.com/secondlife/KAGUYA/64/139/23  

マジョーラスタッフ２名ＶＳ某ＢＤＳＭグループの２名の対戦！
ルールは、４人打ち麻雀、細かい設定はよくわかりませんｗ
ゲーム終了時に、点数の一番低いものは、全裸の刑！
２回戦を行い結果、某ＢＤＳＭグループの負けー。
と、言うわけで脱いでいただきました！！
このＳＳは、負けた責任を奴隷のせいにして、お仕置きしているの図


麻雀対戦相手、常時募集中。なお、必ず脱衣ルールを適用する訳ではないので、
脱ぐのは、嫌だけど、麻雀はしたいって方もお気軽にどうぞ＾＾  

現在製作中のルールです。

興味のある方、Roran SpykerまでIMください。

世界で一番堕落した町「プロヴィデンス」へようこそ

居酒屋、売春宿、賭博場の林立した大人のごっこ遊びＳＩＭを目指します。
アダルトＯＫ，全裸で町を歩くのもＯＫ、ただし武器の使用は時代背景に
あったもののみ許可するが、相手の同意を得ること。
無差別な利用、迷惑行為はＢａｎします。

ドレスコード
現代、未来の服装は禁止
中世、大航海時代の時代背景に適した服を着用すること。
服がない？奴隷は服なんていらないぜ

プロヴィデンスの掟
総督の命令は絶対！
争いは厳禁、決着は決闘（Ｅｎ　Ｇａｒｄｅ）でもって決める！
総督の女に手を出したものは、極刑！

約束事
ロールプレイをしている人を笑ってはいけない。野次を飛ばしてはならない。
通常のチャットはすべてキャラクター会話として扱う。
プレイヤー会話は（）でくくること。
ロールプレイに関して、拒否したい事があった場合は、（）でくくって申し出る事。
相手の嫌がるロールプレイを強要してはならない。

奴隷市場
商品が入荷した場合、奴隷オークションを行います。
奴隷側が条件を提示することが出来ます（期間等）

居酒屋
マジョーラのスタッフが接客をするお店です。
エスコートは行っていません。
簡単なストリップとかは、するかもしれません。

売春宿
時間貸しのホテルを作る予定です。
最強のエロベットを使った豪華な部屋にする予定ですが・・・
完成のめどはたっていません・・・。
売春婦は、逐次募集中です。

賭博場
小額のZyngoを数台置く予定
物足りない方は、上空の和風Zyngoをご利用ください。

麻雀
時代背景とは、違いますが・・・。
脱衣麻雀等にご利用ください。

決闘
Ｅｎ　Ｇａｒｄｅを利用して決闘を行えます。


プロヴィデンスでは、以下の役職を定めます。

総督
このＳＩＭのオーナーであるRoran Spykerの役職です
ＳＩＭ内に関する、あらゆる決定権を有します。
従えないものは、来なければよい。それだけの話です。

副官
ＳＩＭスタッフもしくは、ＳＩＭ協力者です。
副官の指示には従ってください。

海賊
稼いで帰ってきた海賊です。船での生活の鬱憤を晴らすため
酒、女、賭博を求めて上陸します。

商人
時代背景に合った商品に限り、出展可能です。ご相談ください。

娼婦
海賊の稼ぎ目当ての娼婦です。
本当にエスコートの営業をしてもらってかまいません。

奴隷
奴隷階級の人です。他の身分の人に虐げられます。
ただし、本当に嫌なことは、拒否できます。

住人
プロヴィデンスの一般市民です。

住人以外になるには、私への連絡が必要になります。  

SMとはまさに非日常的な世界である。

ＲＬで、行う事はリスクを伴うし、なかなか難しい。

しかし、ＳＬでは、比較的簡単に体験する事ができる。

興味があるなら、勇気を出してRoran Spyker にIMをしてほしい。

俺は３流なので、１流のマスターやミストレス希望なら、紹介もしよう。

しかし

おねだり目的の人は、他を当たってください。

・・・
・・
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こんばんは、単なるエロな人となりつつあるロランです。
本当、奴隷を持つということは難しい。
元々、俺には向いていないというのは、重々承知しているが・・・。
一流マスター達の奴隷の躾は、本当にすごい。
文字や行間から繊細なるMの女性の感性を読むことができるだろう。
それに比べ、俺は舐められる一方だ。
来いと言っても、来やしねぇ。

やはり、調教というのは最初が肝心だ。
そして、まわりの環境が大切である。
俺の事を舐めている奴隷が一人いれば、
他の奴隷も俺の事を舐めるようになる。
この流れが一度できるとどーにもならない。

まぁ、でも今の状況も悪くはないんだけどな。
悪くはないけど・・・マスターを立ててほしい時はある。
せめて、他のマスターやミストレスがいる時ぐらいは、見栄をはらせてほしいものです。